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檀家制度廃止で収入4倍 仏教界騒然のお寺

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  • 株式会社DO THE SAMURAI 代表取締役 代表取締役

    記事にもあるように、
    「家」から「個」の時代と言われて久しいですが、情報の共有が進んでいません。
    そのため、45歳以下にお寺神社を取り巻く文化が継承されていかないという危機があります。

    そこで私は各々の投稿によって、情報の共有が促されるように、日本最大の神社お寺の投稿サイトを運営しています。
    お寺は98%、神社は75%程度を網羅しています。
    簡単に言うと、神社お寺版の食べログです。
    https://hotokami.jp


注目のコメント

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    ENOTECH Consulting CEO

    キリスト教は、毎週ミサに行くという繋がりが生きている間ずっとありますが、仏教は葬式と法事だけ、という人が多いでしょうね。

    アメリカにある少数の仏教寺院では、それに倣って週末のミサ的なものをやっったり、座禅をやったりしています。宗教は生きている人のためのものです。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    とても賛同できる。「お寺」を「大学」、「信徒」を「学生」、「葬式や法事」を「教育」、「僧侶」を「教員」と読み替えると全てが学校法人にも当てはまると思う。↓

    「お寺が収入を増やすことは悪いことではありません。お寺も経営力を持って初めて、地域や信徒のためになる社会事業を行えます。葬式や法事も取引である以上は、僧侶も半分はサービス業です」


  • 特定非営利活動法人まぢラボ 代表理事

    まさにここ。仏教は「生きるためのロジック」と教えてくれた知人(僧侶)がいますが、学べば学ぶほど、そうだなと強く思います。

    >「日本の仏教は死後にかかわりすぎてきた感があります。お釈迦様の説いた仏教は、一貫して生きるための教え。生きているうちからお寺と縁を結んでもらい、その最終章に葬儀と供養があるのが本来の姿。信徒が生きている間に何ができるのか。それを追求していきたい」


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