工藤公康が被災地で伝える「あきらめない心」

コメント

注目のコメント

• 田尻 耕太郎

  スポーツライター スポーツライター

  ・2017年08月05日

  御船町の訪問に同行取材させてもらいましたが、児童のほとんどがダルビッシュ投手のことを知らず、将棋の藤井四段のことは皆が知っていたという事実は、野球を仕事にする僕にとっても衝撃的な出来事でした。
  プロ野球も野球振興への働きは行っていますが、まだまだ足りていないのでしょうね。また、高野連の時代錯誤ぶりがニュースになるたびに、すごくマイナスイメージにもなるのは本当に残念。何かと寸断されている野球組織（プロとアマ。アマの中でもそれぞれ）。そろそろ真剣に考えなくてはならないのでは。
• 中島 大輔

  スポーツライター

  ・2017年08月05日

  少年野球の競技者人口は減少中。現場で話を聞くと、プロ野球選手と触れ合う機会を増やして欲しいとよく聞く。シーズン中にユニフォーム姿の工藤監督に会えた子どもたちは、野球が好きになるはず。
• 豊田 紗耶美

  スポーツ関連

  ・2017年08月05日

  球場の中外な関わらず、子供たちにとって何か特別な経験になることがその競技に対する印象も変えることになると思います。とすると、野球教室だけでなく野球をしていない子供たちにもこのように接することが大事になると思います。