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日本よりもワンオペ育児になる?夫は不在がち、駐在妻たちの孤独な日々

Business Insider Japan
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  • 北欧&エストニア スタートアップ投資 eSparQnow.com Founder

    北欧では夫婦で子育てします。子供がいる方は残業・土日祝は仕事ムリです(オンライン対応除く)。平日就業時間内で仕事が進むようにドラスティックに不必要な事が捨てられていきます。打ち合わせをしようとすれば「目的・ゴール・双方のベネフィット」が明確になっている必要があります。打ち合わせもさくっと30分。できるだけ移動を避けスカイプミーティングが多いです。いつもこの環境で働いているので日本出張の際、大きな文化差を体験できて面白いです。双方にメリット・デメリットがあります。効率は北欧のほうが圧倒的に高いです。


  • うちの夫は、もともと周りの空気を読まない人(帰国子女)なので、有給休暇もガツンととるし、平日も現地人と近い生活をしています。
    上司も駐在歴が長く、中身はアメリカ人みたいな人。
    夏は早めに仕事を切り上げ、ゴルフや子供たちとプール。広い庭を眺めながら、友人呼んでBBQ。
    夏と冬に1週間ずつ休みをとって家族旅行。出張でマイルとホテルポイントが貯まるので、旅行代もあまりかかりません。
    私はそこそこワンオペ率高いですが、子供の学校の用事やちょっとした家のトラブルなんかがあると、夫は仕事を抜けてくれます。車で10分なので。
    昼休みも帰ってくるので、コミュニケーションもよくとれます。
    実家に頼れない分、周りのママ友が頼り。お互い子供を預けあって夫婦の時間を持ったり、病気の時に食事を届けたり、と日本にいる時よりも助け合う場面が多いですね。
    子供の勉強に関しては、もちろん不安もありますが、
    日本に住む子供たちと比べて、ちょっと足りない日本語力に目を向けてイライラするより、はるかに優れている英語力を褒めてあげるようにしています。
    日本の勉強は主に家庭でみていますが、「学校に行かなくても勉強はできるのだ」と知っているのは、今後強みになるかもしれません。
    またクラスに日本人が一人という自分がマイノリティになる経験、人はひとりひとり全く違うのだということを幼い時から強烈に実感できたことは人格形成上、非常にプラスになることだと思っています。
    我が家は、将来の不安のために、子供の今の幸せや生活をあまり犠牲にしたくなくて、今ここでしかできないことにフォーカスして生活しているので、とても満足しています。
    一方ご家庭によっては、常に意識が帰国後の事しか向いていなくて、ご主人も日本と同じような働き方をして、奥様完全にワンオペ。子供にも現地での生活より、日本の勉強についていくことを優先し、素晴らしい英語力、積極性を褒めることより漢検をとるのに必死な方もいますね。そのようなご家庭は少し駐在生活は親子ともしんどそうに見えます。
    帰国後、我が家は苦労するかもしれませんが、子供の自己肯定感さえ高めてあげれば、後はなんとかなるだろう、と楽観的に考えています。

    要はそれぞれの性格、考え方による、という事ですかね。


  • ジャーナリスト

    書きました。日本でワンオペ?異国でワンオペ?子どもが小さいといずれにしても苦労が絶えません。これに加えて自分(妻)のキャリアどうする問題が浮上。これについては次回書きます!


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