かんぽ生命、新商品投入へ 若年層強化が喫緊の課題
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若年層への保険なんて通常は不要。
保険は、必要な所に刺さる商品を作ることが正しい(進むべき)戦略のように思いますが、かんぽ生命をはじめ、旧来の日本の生命保険会社は、不要な人に何とかしてカモになってもらう戦略しかないのでしょうか。
保険が必要になるのは子育て世帯が中心となると思います。
現在、子育て世代は共働きが増えてきていて、そこに刺さる商品を投入するのが重要でしょう。
共働きの子育て世代のリスクは何か。大きいのは、一方の収入が途絶えることだと思います。
不謹慎な言い方ですが、死んでしまえば遺族年金があるため、それなりに収入が確保できます。
重い病気など、何らかの理由で働けなくなり、障害年金の対象にならなければ、厳しい状況になります。
最近流行ってきだした所得補償保険はここに刺さり、分析された商品のようにも感じています。
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