スマホやタブレットで患者を診る 「遠隔診療」の波 医療を変えるか

コメント

選択しているユーザー

• 瀧口 浩平

  株式会社メドレー(Medley,Inc.) 代表取締役社長

  ・2017年08月02日

  遠隔診療と訪問看護との組み合わせは、開発時に積極的に想定していたものではなかったのですが、大きな価値を感じますね。92歳の女性に対する遠隔診療、是非動画を御覧ください

注目のコメント

• 豊田 剛一郎

  株式会社メドレー 取締役

  ・2017年08月02日

  オンライン診療を、特に被災地での取り組みを中心に特集して頂きました。実際のDrや看護師さんが現場で活用している動画があるのでぜひ御覧ください。
  
  最初は高齢の患者さんが画面越しにDrと「会う」ことに抵抗を示すのではと懸念していました。
  しかし意外なことに、むしろ患者さんも新しい医療体験を楽しみ、クレジットカードを持っていない患者さんはプリペイドカードを作ったり、タブレットを自分で購入しようとしている患者さんもいるそうです。
  深刻な医師不足であることを患者さんも理解していて、その中でも精一杯の医療を届けようとしているスタッフの気持ちを汲んでくれているのかもしれませんが、嬉しい驚きです。
  
  オンライン診療が患者さんにとっても医療者にとっても、あってよかったと思ってもらえるように拡げていきたいと思っています。
• やまぐち まさと

  その辺にいるファッション人

  ・2017年08月02日

  「画面越しだからこそ真剣に向き合わざる得ない」という藤井医師の言葉が印象的でした。
  
  確かにFace to Faceだと書き物しながらなど目をそらしながら診断しますよね。
  患者としては向き合ってくれているのか不安になる時があると思います。
  僕も流れ作業のように見えて不安に感じる時もあります。
  
  WinWinなサービスのように思います。