老舗レコード会社、下北沢で本気のコンビニ開業。そこには"カルチャー愛"があふれていた
ハフポスト
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コメント
注目のコメント
自分たちのブランドやカルチャーをコンビニという場を通して伝えるっておもしろい。最近コンビニに増えてきているイートインスペースでイベントをいうのも楽しい^ ^
買い物をするという行為に豊かさが加わりますね。スペースシャワー傘下のレコード会社・P-VINEがコンビニを出したよ。もちろんP-VINEらしいおこだわり。ビジネスというより、文化を創出する、そういう会社、あっていいよね。パイナップルのスムージー、飲みに行きます。
近くのコンビニではおじいちゃん、おばあちゃんがよく惣菜を買ってますが、その光景を見ると地域のインフラになっているなと感じます。しかし、何となく寂しさも感じてしまいます。
この手作り感のあるライブ感であれば光景にマッチするかな。イートインは盛り上がりそうだ。
この近くに革小物を作っているショップがあり、お客の目の前で製作している。その場でヒモの長さなど調整してくれる。海外の人にも好評だそうだ。誰が作っているか見えるから買っていくという言葉が印象的でした。ライブは信頼にも繋がっている。