【新】偏差値75のドラ1候補。履正社・安田、文武両道の真髄
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偏差値がどうこうってのは置いといて、一流のアスリートは自分で考える能力が必要だと思うので、バカではなれないですよね。
清宮くんと並んで超高校級スラッガーの今後にとても期待してます。
あと↓はほんとに同意。
「勉強とは習慣だと思うんです。勉強ができないのではなくて、勉強をしてこなかっただけなんです。勉強をすれば点数がとれることがわかると、次のテストを頑張りますよね。そうやって勉強する習慣がついてきて、集中力につながってくる。そして、野球での集中力も変わってくる」
注目のコメント
昔、スポーツライターの二宮清純さんが、文武両道は難しいから、文武平等で評価すべきと言っていたけど、傑出した才能もどこかで道選ぶ必要あるから同意。スポーツ選手のキャリアの複線化も重要な課題だし、今年は数学と物理オリンピックで日本人高校生が世界1位になったのに全く報道がされてないのも悲しい。報道も文武平等であってほしい。
新連載がスタートしました。
夏の甲子園を全試合観戦取材をするようになって、今年で15年になります。
これまでたくさんの取材を続けてきて、高校野球のすばらしさ、甲子園の偉大さを感じてきました。
しかし、一方で、疑問に思うこと、このまま進んで良いのか?と思うことにも遭遇しました。
それは指導であったり、高校野球の在り方であったり、様々です。
それを記事にしたりも来ましたが、改めて、日本野球の象徴である「甲子園」がどの方向に向かっていくべきかのかを整理しようと思います。
来年で100年目を迎える甲子園。
変わってきたところもあるし、変わらない所もあります。
やはり、環境が影響していることが大きいです。
それらを作っているのが我々ですから、しっかりと伝えていきたいと思います。
僕にとっての集大成ような、そんな連載になると思います。きっと賢いのだろうけど、以下のコメントには偏差値75を全く感じられないのだけど気のせいだろうか…
「野球には攻守があって、オンとオフの切り替えがあります。授業中に先生の話を聞くことはオンですけど、寝てしまうのはオフですよね。ずっと授業で寝ていたらオフなので、切り替えはできない」