そろそろワークスアプリケーションズについて書いておこう
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注目のコメント
いつのまにかPickしていただきありがとうございます。
ワークスに入社したのは10年以上も前なので、なんだか懐かしい思いをしながら書きましたが、辞めてからもなんだかんだ近い距離なので色々拝見させていただいてます。自社記事宣伝pick
ワークスは既に外国人比率がとんでもないことになってますが、その礎を作ったのがこの大垣さん。元々メジャーリーガーを目指してアメリカで野球をしていて、そのあと帰国してワークスへ。そして独立した人。
以下の文章は他でも見たことがあるけど、牧野さんの魅力をうまく表現していると思う。
>常に牧野さんは怒っている。いや正しくは、社員に対しては ほとんど怒らない。牧野さんの怒りは、間違っている社会に対してへの憤りであり、解決できずに残っている問題そのものに対してへの不満である。
だから人に対してはすごく優しい。<Ogakiさんじゃないですか。
私が配属してすぐに採用に異動されたので、一瞬だけ同じ部署でしたが、お話することはなく。(……いや、配属直後の飲み会で話したことがある気がしてきましたが記憶はおぼろげ。)
自分も開発部門に配属されたのに、いつの間にか評価部門(といっても開発の経験もあるからかQAエンジニア)になりました。
テスト自動化とか興味あっていつの間にかそっち方向に。
弊社に向いている人……
やはり失敗を恐れない人ですかね。
何があっても「何クソ」と思って立ち向かえる人かな。
あと自信過剰な人もわりと向いているんじゃないかな。
みんな賢いので入社後は挫折を味わうかもしれませんが。笑
ゆるゆると仕事をしたい人には向いていないかもです。
(有給休暇や育児休業は皆バンバン取ってますのでご安心を。)
NewsPicksには弊社社員が多いので、どんな雰囲気か分かっていいかもしれませんね。