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アフリカにFinTechで銀行設立を目指す日本ベンチャー

Business Insider Japan
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    東洋大学 教授

    最貧国のひとつモザンビークの貧農村でのバイオ燃料開発をきっかけに、電子マネー普及とその先にある銀行設立を目指す日本の若者の話。

    ①バイオ燃料ベンチャー「日本植物燃料」が当地でヤトロファを原料にした燃料化に着手。
    ②ヤトロファを栽培する村人たちは現金収入を得て、同社もヤトロファ油の供給が安定するWin-Win関係に。さらに、主食トウモロコシの粉末化にこの燃料を活用した機械が稼動し、村人の労働負担も軽減化。
    ③同社は各村で普及し始めている携帯電話の充電サービスも始めたが、その運営を村人に委ねたところ大きな違算金が発生。
    ④現金決済から電子マネーに切り替えたところ、不正や違算金がなくなった。

    銀行設立へのハードルは高そうですが、日本よりアフリカの貧困な村の方が電子マネーが早く普及するとは皮肉なものですね。
    何れにしても、この事業を軌道に乗せつつある合田さんのガッツと、人を幸せにするビジネスの構築に敬意を払います。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    銀行なんかより、ICOやって暗号通貨ベースでやったほうがいい。


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    アフリカビジネスパートナーズ

    いままで日本植物燃料について書かれた記事の中で一番いいですね。何をしているのかをちゃんと書いているし、嘘や誇張がないので。真剣にビジネスしている人に対しては、ビジネス自体を正確に評価・説明するのがもっとも礼儀にかなっていると思ってます。うまくいっていないのに過剰に持ち上げたりするのもほんと思いやりがない行為だと思う。

    モザンビークは、アフリカの他の国とくらべても難しいエリア。歴史的な経緯、南アとの距離、ポルトガル語圏、資源があること。人々がビジネスと縁遠く、オペレーションを作るのがとてもむずかしい。

    あと、合田さんの写真がえらいかっこいいですね。


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