農業IoT「あぐりクラウドLight」 露地でも利用可能な耐候、防水性能を強化した新商品を追加
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コメント
注目のコメント
露地向けがどの程度広まるかですね。
あくまで一意見ですが、僕らが露地野菜でデータを取り扱う際には、①データの精度と、②土の中のデータ(もちろん精度込)が重要な役割を果たします。露地であれば、やはり土壌情報(温度、水分、ECなど)は標準のような気がします。
あとは、価格ですね。
ベジタリアは1万円を目標に進めています。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/320925/060800159/?rt=nocnt最近は、農業ICTも月額定額料金の低価格なサービスが増えてきているので、導入しやすくなってきていると思います。
さらなる低価格化に期待しています。