夏休みが忙しい。 小学生の親たちがプランニングに奔走する理由
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「小1の壁」の最大の関門は夏休み。親の仕事中、子どもを一人にさせないように、退屈させないようにと考えると、キャンプや体験教室の予定を詰めこみ、お金がかかることに。安心して子どもを預けられる場所がもっとあるといいのにと思います。
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注目のコメント
遊びこそ、最大の学習
子供のころ、
大好きなゲームとプラモデルを
一日中してました
おかげで
クリエイターになれました
あの時間が無ければ
相当、人生苦労してたやろうな
やりたいことだけやる
それ以外は、一切やらないで良い
それが成功への近道
子供の頃、まったくやりたくない
書道と野球
なんのクソの役にも立たなかった
家でアニメ見たかった
アニメを見ることの方が
クリエイターにとっては
どんな高度な習い事の
何倍も有意義だ
子供の意見や気持ち、感情を
何よりも大切にして欲しい
その方が将来のびる！
親は子供に対して
最低限の生活を保障してあげるだけで良い
もっと子供を信じてあげて
彼らはアホじゃない
しっかり自分を考えてる
彼らの方が、何より彼らのことを知っている
任せてあげようぜ不安やけどさ
親が子供にしちゃ駄目なことは
邪魔すること
邪魔せず任せて褒めて大切にする
これが良いと思う凄く良く分かります！
うちは保育園ですが夏休みがあり(でも親は仕事で)毎年仕事以上のリサーチと計画を立ててんやわんや。
お迎えの時間や保育の時間制限や利用回数制限もあったりで
緻密な計算が必要。
◯区内の一時保育(これも予約時間があったり事前面談があったり…)
◯三越カードを作って銀座三越の中の一時保育
会議の前にどちらかが連れて行き、もう片方が迎えに
◯キャンプ(以前、4歳で無謀にも最年少で4日行ったら、実際は田舎の地元の兄弟参加者ばかり。ごはんやテント張りで戦力になれず、帰宅後静かと思ったら「ぼくってやくたたず？」と聞かれ胸を痛めました…。たくましい経験にはなりましたが)
◯夫の両親宅に疎開(でも、こちらも介護などある)
◯親がいなくても受けられる講習など
をやりくりしてますが、お金もバカになりません。
小学生になれば自分でどこかまで行けるのでよいですが
幼児の夏休み問題も中々しびれます。
小学生になったら放課後、夏休み、どうなるのだろうと思いつつ、その時になれば何とかなるさ！と思うようにしてます（笑）
