復活にかけるゴールドマンCEOの新戦略

2017/8/12

病からの再スタート

「きょうの決断は、環境と、世界における米国のリーダーとしての地位にとってもマイナスだ」

コメント

注目のコメント

• 藤本 誠史

  CREMU DESIGN　株式会社、株式会社セラノスティック研究所 代表取締役、取締役

  ・2017年08月12日

  大型のファイナンスに必ず名を連ねるGSの凄みは、世界の投資家を押さえ、優秀かつアグレッシブな人材を惹きつけるマーケティングにあると見ています。CEOのSNSを活用した直接発信、政府との距離の取り方、投資戦略の先見性など、巨大企業なのにアグレッシブ。それでいてLB、ベア・スターンズ、Merrill が陥った過剰リスクテイクを避けるマーケティング力（嗅覚？）は素晴らしいです。
• Temma Abe

  アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

  ・2017年08月12日

  記事を読む限りだと、「新戦略」というか、やるべきことを確実にやってるという感じでしょうか。
  政府・金融当局との付き合い方を時代に合わせてチューニングする。
  自社にとって有利な規制を導くために、政府の中枢にOBを送り込みつつ、世間的な風当たりが強くならないように、中小企業を支援したり、トランプ大統領の考え方とは一線を画すスタンスを取ったり。
• 松山 知弘

  焼肉特急株式会社 代表取締役

  ・2017年08月12日

  『ぐへへ、俺まだみんなが知らへん儲かる方法見つけたねん。』
  
  という顔(写真)をしている。
  百聞は一見に如かず。
  
  ※ごめんなさい、まだ記事読んでません