「働く母親」と「専業ママ」、実は共通点が多い
日経DUAL
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書きました。今回は、怒る話ではないのですが連載の体裁上、そのようになっています。中公新書「保育園問題」お勧めです。保育園について、質を維持しつつ量を増やすため、現実的に何が起きているか。就労支援だけでない保育の役割(核家族時代に子ども同士ふれあえる)、過疎地における保育園・幼稚園など、様々な人への目配りがある良書です。お盆休みにぜひ読んでみてください。
読んでみます。
東京に住んでいましたが、望むような育児と仕事を両立した暮らしができないと思い、退職しました。
しばらく専業主婦をしており、地域の同じようなママ達と知り合いになりました。やっぱり働きたいけど、預ける場所がなくて…という未就園児のママにも何人か会いましたし、子どもとの時間を大切にしたくて仕事を辞めたけど、先々仕事に戻れるか不安という方もいました。
専業主婦と聞くとネガティヴなイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、個人の望む生活(子どもとの時間を大切にする等)を選んだのです。ワーママ/専業ママときりわけるのではなくて、男性も女性も個人の望む生き方が選べる社会をめざすべきです。よく担当させてもらうスタッフさんのお仕事始めた理由とか聞くと、保育園や幼稚園の入園規定が厳しくて、、、という人がめちゃくちゃ多い
政治家さん!!!豊田さんの「このハゲ〜!」問題はどうでもいいから、早く保育士さんのお給料あげたり保育園増やしたり、子供が安心して産める世の中にしてください…
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