ついにここまできた生体認証 米で「ペニス認証」が登場
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ペニス認証と言えば、チャールズ・ブロンソン主演の「正午から3時まで」(1976)という映画を思い出す。これは僕がはじめてブロンソン氏を知った作品でもある。
ストーリーはこちら( http://yojimbonoyoieiga.at.webry.info/201401/article_9.html )に詳しいが、3時間を一緒に過ごした女性と久しぶりに会って、自分の顔を見ても、本人であることがわからない女性に対してお○ん○んを見せたら、「まぁ、あなただったのね」と言ってあっさりと本人認証がパスする、というシーンがあるのです。
この映画は子どもの頃、自宅のテレビで弟と一緒に視聴したけど、ペニス認証がパスしたところで2人で爆笑したのを覚えている。確か、僕が11歳、弟が8歳ぐらいだったと思う。今、思えば、8歳ぐらいで意味を理解して大笑いした弟は凄いと思う。
以来、チャールズ・ブロンソンがテレビに出てくるたびに、この映画を思い出し、弟と2人で笑っていた。