作り手が,少しでも自由に,より新しいものにチャレンジしやすい環境を作りたかった——Yahoo! JAPANが満を持して放つ“第3のプラットフォーム”は,HTML5を最大限活用した「ゲームプラ…
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少し長い記事なので、気になった部分を箇条書き。ゲームプラスはメーカーファーストがユーザーファーストになるという考え。作り手が楽しめないとゲーム業界は発展しないという言葉が印象に残りました。
androidスマートフォンとChromebook Plusでゲームプラスにアクセス、ゲームをプレイしてみましたがレスポンスは良く、ゲームプレイに全く支障は無かったです。ユーザー数の増加後もこのレベルを保って欲しい。
MSXのゲームもあります。キーボードでの操作も一部対応。全ての操作は出来ない感じで、マルチプラットフォームの難しい所と思いました。
・HTML5向けの描画エンジンを開発(メーカーへ無償提供)
・βテストはスマートフォンからのアクセスが半数
・課金はYahoo!ウォレット、WebMoney、キャリア決済、Tポイント
・HTML5ゲームは基本プレイ無料+アイテム課金
・クラウドゲームは期間利用チケット、月額固定、パック販売
・HTML5で最も表現力を求められるのはゲーム
・ゲーム開発がHTML5を技術的にリードしていく
・現時点ではネイティブアプリにかなわない
・さくっと遊びたいニーズに応える
・ゲームプラスの命名はユーザーアンケート
・Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要
・ランキングのロジックは工夫する(ダウンロード数、売上高でランキングは作らない)
・継続率でのランキング
・現段階ではオープン化はしない(規約を結んだメーカーのみ)
・審査はローンチ事後の確認
・βテスト可
・サービス間連携
・レベニューシェアの率はちょっと安い
・メーカー自身がタイトル登録済みユーザーへメールマガジンを配信出来る(無料)
・スマートフォン版Yahoo!の各サービス上部ヘッダーへの通知
・メーカーのスケジュールに合わせてYahoo!側が融通を利かせてくれる
・シリアルコード配布可(ユーザーがお金を払う必要のないもの)
・URL共有
・タイトルがどっと増えるのは、多分1年後ぐらい
・バンナムとドリコムのプラットフォームは気になる存在
・2018年4月には新機能を盛り込みたい
・myThingsとゲームを絡める
・スマートフォンの万歩計機能と連動したタイトルが8月にリリース(チョコボのチョコッと農園)
・インフルエンサーを捕まえたい