サンティアゴに近いロスブロンセス銅山も一時的に操業中止とのこと、今年は雪が多くて操業への影響からアングロアメリカン社は銅の生産目標を落としたことで株価も下落。銅価格ももともと5月に底打ちして上昇基調だったものがこの5日で一段と上げ、ポンドあたり2.7ドルになっています。他産業への影響(種苗系、食肉系)が気になるところ。
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