【求人掲載】なぜマクロミルは短期間でグローバル企業になりえたのか
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マクロミルは2014年の欧州大手リサーチ企業の買収によりグローバル化を加速、今年3月には東証一部再上場を果たしました。また業界における世界トップクラスの成長率を4年連続で記録していますが、日本企業のグローバル化やデジタルシフトの加速などの事業構造の変化に加え、高度化・複雑化するマーケティング戦略の必要性といった背景から、マクロミルへの期待がますます高まっています。
そういったクライアントニーズに応えるべく、マクロミルは「グローバル」×「デジタル」を軸に更なる成長、拡大を目指しています。
そしてその成長過程において、社内には多くのチャンスがあります。
そのチャンスを掴み、マクロミルのMission「The first truly global digital research company」を一緒に実現していただける方とお会いできるのを楽しみにしています。私に関して言えば、記事を作るたびに「アンケート調査」でお世話になってきたマクロミルさんが、まさかこんなにグローバルな会社だったなんて! きっと、いろんなお仕事のいろんな場面で利用されている企業だと思います。
イメージが変わる方も多いと思うので、ぜひ読んで一緒に驚いてください。素晴らしい会社だと思うし、ユーザーでもあるが、グローバルかと言われると、直近の決算短信を見るに、売上の20%を海外で上げる一方、営業利益の海外比率は11%であり、よりグローバルな会社は沢山あるだろう。今後の成長余地だと思う。