シスコが発表した新IoT運用プラットフォーム「Cisco Kinetic」

コメント

注目のコメント

• 八子 知礼

  株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

  ・2017年07月04日

  わかりにくい話なので3つの特徴をあげておく。
  1) マルチレイヤーのフォグコンピューティングを実現、2) 各ノードでデータ収集、保存やフィルタリングなどのエッジコンピューティングを実現、3) 各ノードでデータを取り出せばビジュアル化が可能
  ルーターの管理機能の話と思うなかれ。データフローをマルチレイヤーでプログラミングできる環境。
  わかりやすい記事はこちら。
  http://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/1706/28/news135.html
  
  かつてCORDYS(今はOpenTextが買収)を導入したシスコルーターでPaaS的な開発ができる話があったけど、それがようやく違う形で日の目を見たわけか。
• 服部 広

  「ネットワークに接続されていない情報」にどれほどの価値があるのか、私自身が不勉強なのでこの技術が世界にどの程度の影響を与えるかという予測が全く立たない。実際どうなんでしょう。