労働時間をただ管理しても意味がない、「生産性」の意味を考え抜いたベンチャー社長が出した結論
未来を変えるプロジェクト by DODA
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コメント
注目のコメント
とても良いインタビュー記事。スドケンさんのお話は、いつもシンプルかつ明快なロジックで、とても分かりやすく本質を伝えてくれる。
リーダーやマネージャーは、部下の「命に匹敵する時間」を預かってるバンカーなんだと。命のバンカーたる矜持で部下の時間に向き合わねば、ですね。
"もっと「相手の命を使っている」ということについて深く考えたほうがいいと思います。
時間って、いわば人生や命に匹敵するもの。それを預かっているということを、経営者やリーダーとしてどう感じているのか、と省みる必要があると思います。
残業減らして」とかすぐに言うけれど、その前にリスペクトあってこそ。会議の1時間を共有しているなら、その時間をいかにお互いにとって実のあるものにするか。そこからですよね。"まさにその通り!素晴らしい成果を出せるかどうかは掛けた時間が多ければいいというものではないはず。「お互いの命を使っているんだから、いい時間にして、いい仕事したいよね、ということから生産性の話を始めたらいい」