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SNS分析から見える白石市の観光政策「次の一手」

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    宮城県白石市の「宮城蔵王キツネ村」は市の観光施設でトップクラスの人気を誇っています。

    外国人観光客がYouTubeにキツネたちの映像を投稿したところ、キツネのしぐさがネットユーザーのハートを射抜き、瞬く間に拡散していきました。

    すでに何度も日本を訪れている外国人観光客の関心は、有名観光地からまだ行ったことのない地方へと関心が移っており、白石市ではSNSを分析して、観光振興のヒントを得ようとしています。


注目のコメント

  • 元NP初期 / 経営者コミュニティの組成・取材

    もふもふ好きなので思わずPICK。

    宮城県白石市が観光客のTwitterを分析した結果、当市では「もふもふ」が最も注目されていることが判明したそうです。
    ゴールデンウィークには4,000人、年間では12万人が来訪する盛況ぶりとのことですが、サービスに子ぎつねの抱っこや触れ合いがあることに少し心配してしまいました。

    以前、他の動物園で休む間もなく色んな人に触られている動物を見て疲れちゃいそうだなあ、、と思ってしまったので、地域活性化に併せて、動物にかかる負担にも配慮があると良いと思いました。


  • 育休

    地元です。

    白石とNECの 関係は深く、NECトーキンの本社機能が神保町から白石に移されるとニュースになった際にも話題になりました。「宮城県白石市って知ってる?荒野の中に工業団地しかなくて、食べ物は短いソーメンみたいなものしかない。東京でキラキラな生活してたのにそんなとこ行きたくない!」https://www.j-cast.com/2012/01/31120647.html?p=all

    皮肉になりましたが、超高齢社会が進むいち自治体だけではできないことを関わりの深い企業がリードしてコミュニティの活性化を図る取り組みは嬉しいニュースです。


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