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3000万円儲かる簡単な方法

cakes(ケイクス)
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コメント


注目のコメント

  • ジャーナリスト

    煽り見出しと思って読んだら、実にまっとうなことが書いてある。睡眠のすすめ、そのために職場に近いところに住むべし、と。仕事のストレスが少ない生き方を選ぶ、というアドバイスもその通りだなー、と。

    3年前から自転車徒歩生活を基本にして、電車に週1回しか乗らなくなり、家でごはん作って食べる頻度が増えたら、明らかに健康になった。

    自営だと仕事内容の説明を求められることが多いのは面倒ですが、深く付き合わない人には「記事とか書いてます」とか言えばいい。

    記事にあるイタリア人ほどではありませんが、ストレスを感じる物事と人間に物理的にも電子的にも近づかない方が、余計な出費もなく健康に近づきます。見栄を捨てられるか、のみが難しいかもしれませんが、どうでもいい人にすごいと言われるより、子ども(や配偶者や恋人や親や友達等々)に「このたれ、超うまいんだけど、どうやって作ったの?」と言われる方がいいや、と思えるなら、できると思います。そして意外と収入も減らなかったりします。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    我が国の平均寿命は長いけれど健康寿命が問題、なんて言われるけれど、なかなかどうして健康寿命も世界で1番(平成26年版厚生労働白書)。みんなが頑張ってしっかり医療制度を支えているからじゃないのかな。
    「睡眠時間が短いことは健康寿命に大きな影響がありますし、生産性も下がります」というのは直感的に正しかろうと思いますし「日本の労働時間や通勤時間が長い」ことは確かに問題ですが、みんながみんな「公的な団体、自治体、マイナーな組織の事務等々」を尊んで頑張ることをやめたとき、我が国の国民は本当に幸せになれるのか・・・ (・。・? 勤勉が美徳と教わって育った昭和の化石はちょっと疑問に感じないでもありません。あ、だから化石になったのか (*_*;


  • 株式会社ブイキューブ 事業推進室

    睡眠のプロである僕の出番ですね。

    まず、社会人2年目ごときで毎日7時間の最高な睡眠生活を送って申し訳ありません。

    以下、睡眠のプロである私が実践していることです。
    ・勤務地の最寄り=家の最寄り
    ・運動は朝(仕事終わってからの夜ジムは、身体を温めすぎて、寝つきを悪くさせる)
    ・夜にコンビニには寄らない(蛍光灯をさける)
    ・家の正面は調節(夜は暖色系で暗く)
    ・スマホやPCは22:00以降は決して触らない(友達いなくなることとトレードオフ)
    ・スマホやPCは20:00以降はブルーライトを抑える(flu.xという無料アプリがおすすめです。)
    ・寝室緑化運動(イングリッシュアイビーは、NASAが認める空気浄化観葉植物です)
    ・枕は医師が選んだもの
    ・寝る1時間前からNPも絶対やらない

    プロの私からは以上です。


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