マーケティング施策に反応しない「ネコ型顧客」が6割、ネットイヤーグループが調査

コメント

注目のコメント

• Sato Yuki

  外資系メーカー

  ・2017年06月15日

  ネコとの遊び方:
  ・こちらからちょっかいをかけると逃げていく(プッシュ戦略は無効)
  ・無視している風を装って一人遊びをしていると、ネコの方からちょっかいをかけてくる(プル戦略が有効)
  
  そーいやラストイニングって漫画では、選手をイヌ・ネコ・サルに分けてましたね。
• 長谷川 智史

  SO Technologies株式会社 CMO

  ・2017年06月15日

  面白い分け方。自分はどっちだという話しにではなく、ブランドによって猫だったり犬だったりするんだろうな。
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  顧客データから姿が見えにくいネコ型顧客に着目することでブランドはさらに成長することができると指摘。ネコ型顧客に対してどのようなコミュニケーションを取るべきかを研究する「ネコラボ」を設立し、ネコ型顧客について深堀りを行うという。今後の調査研究結果については、2017年7月開設予定の「ネコラボブログ」で公開していく。
• Fukase Ayaka

  イベント機材会社勤務

  ・2017年06月15日

  (犬好きだけど)私は完全にネコ型だ！
  最近マーケティングのお勉強している中で、色んなマーケ施策がどうも机上の空論に感じてしまうのはそのせいなのか。
  ペルソナ分析とか言うけど、人間そんなに単純かなー、とか。
  インバウンドとかいってもSNSのタイムラインに企業広告登場するのうざいし。
  掌で転がせる4割のイヌ型にフォーカスするか、ノーリアクションの6割のネコ型の深耕を図るか…難しいです。