• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

預金残高ついに1000兆円 回らぬ経済象徴

日本経済新聞
481
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    日本総合研究所 理事

    記事では高齢者に焦点を当てていますが、実際に増えているのは企業の預金ではないでしょうか。収益は過去最高なのに、設備投資も人件費も抑制しているので、内部留保が積み上がっています。


  • 経済評論家

    誤解がありますね。預金残高が大きい事は資金が回転していない事を示すものではありません。
    「1000兆円のうちの1%、10兆円でも市中にお金が回れば、経済活動に弾みをつけることができる。」とありますが、企業Aが預金を10兆円使って設備投資をすれば、設備機械メーカーの預金が10兆円増えるので、銀行業界の預金残高は減らないのです。
    預金残高を減らすためには、タンス預金をするしかないのです。

    ブログを書いてみました。
    ご笑覧いただければ幸いです。
    http://ameblo.jp/kimiyoshi-tsukasaki/entry-12282977141.html


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    これまで高齢化により高齢者が家計の貯蓄を切り崩すことで国債購入の重要な原資となる家計の金融資産が減るため、いずれ財政危機の引き金を引くと当たり前のように語られてきましたが、少なくとも今のところは真逆のことが起きてますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか