退職者は会社の半分以上… 中小企業を継いだ2代目はなぜそこまでして改革を進めたのか?(新刊JPニュース) - goo ニュース
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注目のコメント
私がこの会社のコンサルを受けるにあたって最初に話したのが自動運転の話。10年後無くなることを覚悟して事業を組み立てましょうと。既存事業は残存者利益、そして同業者への商材販売。今の強みは18歳前後の受講者を囲い込めてるところだからそれを活かした新規事業をいくつか試してみてという話でした。相当なスピード感で動いています。
あぁ、ホントそのとおり。中小企業の後継者が一度は悩み、ぶつかるカベ。
「経営者である私が考え抜いたやっていることに対して、周囲は社員は目先の表面化しているものだけを見て、「イマ、ココ、ワタシ」=短期的な時間軸、部分最適、今の感情、自分の利害、価値観に照らし合わせて何かを言うんです。」
「だから、基本的に「周りの人の言うことを真に受けすぎないほうがいい」」うちの教習所にこの方の著書が送られて来てました。
いろんなところに配っておられるんですね。
面白い輪が広がって行けばいいなと思うけど、自動運転が普及したらどうするんでしょ?
僕ら指導員いらなくなるよな〜(笑)