経産省若手が“炎上”ペーパーの批判に答える シルバー民主主義って、選挙したら若いほうが負ける
日経ビジネスオンライン
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注目のコメント
<追記>
ペーパー発表後100日の間に、主客非分離で、3万人くらいが様々な場で議論の輪に入り、行動が変容していく。そんなイメージを勝手に持っています。3つの軸とそれぞれにいくつかの施策が挙げられていますが、他に軸があるかもしれないし、施策は他にもあるでしょう。私もいくつか参加します。
<元コメント>
菅原次官から「このままでは将来仕事がないぞ」と言われたことが発端のひとつだと聞きました。それで「産業アプローチ」を捨て、領空侵犯を承知で、こういったペーパーになったそうです。
「国」が主導して「産業」を振興する「昭和な」アプローチの限界は明らかで、この記事中でも触れられています。ソーシャルメディアやシェアエコなど、価値を生み出す鍵は「コミュニティ」です。私自身は「地域」に注目しています。
プロジェクトメンバーは、今後、地域でのワークショップなどに参加すると聞いています。優秀なお二人だなと感じます。
批判を受け止め、それでも前を見ている人が
中央にいることには希望も感じます。
これがNPで出た時に
大半が「甘い」「分かりにくい」と
大きなバッシングがありました。
要は、知識層でも国の将来像は自分事でなく
感情でリアクションしてしまい
議論を前に進めることは、
国民サイドでは出来ない。
官僚の力量ではなく
国民のレベルが国の限界値を
決めているように感じます