フィリップモリス、加熱式「アイコス」でＬＩＮＥと連携

コメント

注目のコメント

• 田端 信太郎

  株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室長

  ・2017年06月08日

  今後については「消費者の状態をよく知った上でOne to Oneのコミュニケーションを実現したい。たとえばコーヒーマシン、ウォーターサーバ、冷蔵庫のビールなど、ブランドスイッチが起きなくて定期的に更新される消費財のような、ダイレクトtoコンシューマ開拓のベストプラティクスをIQOSとつくっていきたい」
  
  
  https://japan.cnet.com/article/35102468/
• 谷島 貴弘

  株式会社viviON、株式会社エイシス、株式会社forcs、株式会社トライシス ゼネラルマネージャー（viviON、エイシス）、取締役（forcs、トライシス）マーケター＆プロデューサー

  ・2017年06月08日

  いやー、これは衝撃的です。
  
  何がって、ネット広告でもテレビCMでも、直接的なタバコの広告が出せないんですよ。
  それが、未成年じゃないことを判別する仕組みを作って、LINE連携で広告・CRMを組み合わせたプロモーションができるのは凄い。
  
  タバコ企業さんは、未成年にプロモーションとして見せるのをかなり気を付けながら、二十歳以上に対して細い糸を手繰るようなプロモーションしかできてませんでした。出せるのが雑誌くらいだったのですが、それでも未成年がほぼ見ないであろう雑誌に絞ってましたし。
  
  JTさんも追随するかな？
  
  実家が酒店・たばこ屋の息子としては驚きました。
• Takahiro Hamaguchi

  株式会社エスプロックス 株式会社ニュースタッフプロダクション 株式会社ネクステル 取締役、代表取締役

  ・2017年06月08日

  なるほど。LINEなら年齢判別できるから広告媒体としてタバコを扱えるのか。これは跳ねるかもなあ。LINE株をちょうど数日前に買ったので嬉しくもあるがタバコは嫌いなので複雑。