名門校は100年前から「グローバル教育」
〈AERA.dot〉
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注目のコメント
最近やたらディスカッションが良いこととして教育にも取り入れられてるが、ディスカッションするレベルの努力はしているのだろうか。何の情報収集もしてないのに、流れに任せてはい、ディスカッションでは、ただの口合戦。例えば何かを良くしようと思った策があって、それならこうした方がもっといい。みたいなのが意味あるディスカッション、教員も含めこれを分かったうえでしているのか、恐らく少数だと思う。学校1優秀な先生がプログラムすべき。
名門校で養われた力を維持できるか?
物事を細部にわたって見る「虫の眼」
物事の全体像を見渡す「鳥の目」
物事の流れを察知する「魚の眼」
大人にも求められる力。しかし、どんな名門校を出た人も社会人になると失いがち。維持し続ける、さらにもっと磨く意識を持ちたいものだ。
東京大学の学生から、男子御三家の一校を卒業した友人の意識が低いという話を聞いた。大学合格が目標になっていたからだ。以前から言われていることだが、やはり残念。妹が女子御三家に合格した時の親の喜び方が、中堅私立の自分の時と全然違ったので、少しショックだった(笑)
うちは子供一人ですが、兄弟で上の子が幼稚舎とかに受かった家を見ると今後の気苦労をお察しします。