ADP雇用統計やISM製造業指数など、重要経済指標が軒並み予想を上回ったことに加えて、パリ協定離脱という露骨なまでの経済的な利益追求、そして米国優先主義をマーケットが好感していることもあるのだろう
S&P500業種別では全11業種上昇。上昇率上位順に金融、ヘルスケア、素材、一般消費財、生活必需品、公益、資本財、エネルギー、電気通信、不動産、情報技術。
アメリカは視点が短くなってますね。刹那的ってやつすか
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