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逆開発~アスファルトの駅前を森に戻す ローカル線、復活の物語

日経ビジネスオンライン
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コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社刻キタル 代表取締役 Creative Chairman

    これは素晴らしい。
    逆開発という言葉もいいな。


注目のコメント

  • フリーランス 講師

    養老渓谷という名前の駅なのだから、駅と自然をつないでしまえというのは面白い発想。
    どこの駅前にいってもアスファルトが広がり、似たような商業ビルが建つ風景は、観光客にとって面白くも何ともない。列車を降りた瞬間に森が広がり、ゆっくりとした時間が流れる場所なら、わざわざ行ってみたいと思う人も出るだろう。
    ちなみに、養老渓谷駅はJR内房線の五井駅から出ている小湊鉄道のディーゼルカーで1時間ほど行ったところにある。


  • Spir, Inc. プログラマ

    お金をかけないと不便さも買えないというのは皮肉な話ですが、確かに日本中開発という破壊が行われ、どこに旅行に行っても駅前の風景はさして変わりがない。小湊鐵道は信念のある会社ですね。かこさとしさんが書いた「里山トロッコ列車」という絵本(かなり内容は細かい)も好きです


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