• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「笑える」「攻めてる」宣伝らしくない企業の動画が評判に

237
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • あれを売りたい、これを売りたいとなれば必然的にその商品にスポットを当てた広告となりがちですが、「物は見せるな、その背景にあるストーリーを見せろ」という事ですね。静岡新聞には笑いながら、アクサ生命には泣きながら、そんな想いに深く共感しました。両CM共、1年近く前の物で、広告領域の方からすれば至極当然の事なのかもしれませんが、非常に勉強になりました。


  • Web動画の世界では、どうやったらバズるかを本当に真剣に研究していると聞きます。SNSで拡散されることが何よりのマーケティングになるわけですから、商品サービスそのものの宣伝よりも「共感」重視になりますよね。

    気になるのは、アクサ生命のYouTubeのコンセプトムービーからHPへの流入が5万アクセスを記録したということ。このアクセス数の評価は私はできないのですが、この記事によれば非常に珍しいとのこと。

    コンセプトムービーに共感してHPを訪れるというのはどういう心境なのだろう、と大変気になります。しかもすぐに購入するような商材でもないのにです。保険の見直しのためにプランを覗いてみよう、と思うのでしょうか・・・ちょっと想像がつきませんでした。何か仕掛けがあったのかもしれませんね。

    バイラル目的のコンテンツからHP訪問や購入にどうつなげるかは多くの企業が考えていることだと思うので、アクサ生命の事例から何かヒントがあるとおもしろいです。


  • badge
    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    宣伝色がちらりとでも出ると消費者は引いてしまうし、そもそもストーリーのコンセプトに影響を与えるので途端に作品としての郷土が下がります。
    分かってはいても何百万、何千万の制作費を考えるとなかなか踏み切れないもの。踏み切ったのに全然露出できなかったムービーも世の中には少なからずあるはずです。感動してもらったら勝ちかというとそうでもない領域なので、悩ましい…。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか