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価格破壊の時を迎えた宇宙ビジネスは、ぼくたちに何をもたらすのか?

HILLS LIFE DAILY
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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    いつも思うんだけど、「宇宙」というくくりが広すぎる。「地球」にあるのと同じくらい多種多様な目的が、宇宙にはあります。たとえば輸送業。地上ならトラック会社や鉄道会社、宇宙ならロケット会社がそれにあたります。たとえば通信業。地上なら電話網やインターネット、宇宙なら通信衛星網がそれにあたります。またたとえば科学。地上なら大学の研究室や天文台、宇宙なら天文衛星や宇宙探査機がそれにあたります。JRとNTTと理化学研究所を一緒くたに論じられないように、宇宙の異なる事業を一緒くたに扱うのは適切ではありません。

    最初は全てを国がやっていました。その時代はだいぶ前に終わっています。ビジネスになるもの、採算のあうものはどんどん民間が担うようになりました。それは自然で正しい流れです。JRやNTTが国営から民営化されたのと同じですね。一方、まだビジネスにならないもの、あるいは基礎科学のように永遠に採算の取れないものがあります。それは引き続き国がやっていくべきです。

    ですから、民間と国の宇宙開発を対立軸で捉えるのは間違いです。適切な役割分担をするのが正しい方向です。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まだまだこれからです


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    宇宙ビジネスのメインは今のところ周回軌道を利用した通信周りで、一部宇宙を経験するような旅行もあるけど、こちらはおそらくそこまでスケーラブルではない。
    未開の地の開拓については費用対効果が見えにくく、しばらくは政府の投資に依存せざるを得ないでしょうね。そして未開の地の開拓には軍事的な意味合いが強いので、日本が米露や中国から遅れを取るのは仕方なしか…。


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