「テレビを全く見せない子育て」ってどうなの? 逆に「大人になってからテレビばかり見るようになる」という懸念 - キャリコネニュース
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見る番組をいくつか決めておけば良いのは。我が家は「ブラタモリ」等一緒に見てます。「世界の果てまでイッテQ」も見てまして、先日偶然、私が利用した欧州からの帰国便が出川哲郎さんと同じ飛行機で、羽田空港まで私を迎えに来ていた子どもが出川さんと握手させて頂き、感激してました。初めは、「握手したい」「話してみたい」と言っていたのに、「やっぱり恥ずかしいから止める」と話し始めたので、「あの時ああしておけば良かったと思っても、その時は戻ってこない。チャンスの神様には前髪しかないんだ」と話したところ、「やっぱり話してみる」と。出川さんはロケ終わりでお疲れだったと思いますが、快く対応して下さいました。「やっぱり話せて握手出来て良かった!!羽田空港来る前にもイッテQの録画見ていて、出川出て来てたから興奮した!!」
「出川じゃなくて、出川さん、ね。笑」ある意味、何も実りの無い話題かもしれません。因果関係も相関関係も出ていない話というか。
私個人は、成長期の有限な貴重な時間を、画面が相手をするよりも、人と人(あまり楽しそうな人がいる→何とかしてあげよう。と目や空気を感じる経験)の関わりに時間をとるべきだと主張してきましたが。
現場で見るに、唯一解はないということだけが、言い切れる感じです。テレビを見せないで育っても、優秀な社会人になっている人もたくさん見てきましたし、テレビは良く見たという人でも、しっかり自立できている人はいる。
何事も程度問題。育ちは一通りではない。