固定概念を捨てるだけで売上アップ！魅せるスタジオ撮影のテクニック

コメント

注目のコメント

• 田中 直樹

  広告会社 マーケティングディレクター

  ・2017年05月23日

  商品の特性によってベネフィットを、
  わかりやすくつたえる。
  わかりやすく。って人間の普遍的なポイントをくすぐる表現が刺さりやすい場合が多いですよね。
• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2017年05月23日

  ECにおいて商品画像は、カタログ的要素もありますが、接客の１つと言っても過言ではないです。カタログだと思うとキレイに整然にと企業内目線で考えがちになりますが、接客と考えればお客様目線で考えなければなりません。
  ファッション性が高いジャンルで、今の時代なら、【商品一覧の理想形はインスタグラム】ってのは間違いないですね。
  アパレル業界においては韓国や国内ヤスカワ系が商品画像の追求にいち早く着手してきました。国内アパレルブランドでは、アーバンリサーチが先駆者の１つ。しゃがんだ画像を見て、EC担当者は衝撃を受けたと思います。
  自身も数年前から感じていますが、企業側の固定概念は通用しなくなってきています。すなわち、新しい工夫はいくらでもできるということです。