バンナムとドリコム,共同出資による新会社・BXDを設立へ。それぞれの持つIPや技術力を生かしてHTML5市場へ本格参入
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注目のコメント
HTML5ゲームのプラットフォームはとても増えてきた。まだまだ需要はこれから拡大していくという印象なので、IPに舵を切ったDRECOMと、バンナムの新会社BXDはいきなり飛び抜けるポテンシャルを持ってそう!
R GAMES(楽天)
完全にブラウザゲームのみを取り扱っていて、PCとスマホどちらでもプレイ可能。開発はBlackstormで3rd Partyには解放されていないプラットフォーム。マネタイズは広告。
InstantGames(Facebook)
メッセンジャーアプリの中に閉じられている。登録制で3rd Partyに解放されている。マネタイズはなし。
AndAPP(DeNA)
ブラウザゲームや、スマホのネイティブアプリを、PCでプレイできるプラットフォーム。マネタイズはF2Pの課金方式で、キャリア課金にも対応している。
DMM GAMES
DMM会員になり、PCとスマホ、ガラケーでゲームができる。マネタイズはF2Pの課金方式。ドリコムの第2位の株主である楽天が運営するRGamesが、ゲームの配信プラットフォームでは一番の候補になると思われます。ドリコムならダービースタリオン・マスターズがあり、バンナムは人気IPで多数の有料作品を抱えている。HTML 5ベースで移植するのか、IPを利用した別作品でいくのかがポイントでしょうか。難しいかもしれませんが、可能な限り前者を目指して開発して欲しいです。