セイコーの時計から「SEIKO」ロゴが消えた日
東洋経済オンライン
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注目のコメント
早朝羽田空港に着くと、長い廊下でダルビッシュのポスターがズラッと出迎えてくれて、へえカッコいいなあと思ったのをおぼえています。Grand Seikoの広告でした。たぶんダルビッシュを知らない外人でも同じように感じたと思います。
男性用高価格時計においては、セレブがドーンの広告はまだ効き目があるのです。ROLEX, タグホイヤー…いろいろありますね。GSのファンで2つ持ってますが、SEIKOロゴが良いんだけどなぁ。
GS独特の高級感あるあの美しいロゴ、誇ってもいいと思うけどね。
ま、ワタクシ建設業なんで、海外物は「オラオラ」感がマズい。
私 「社長いい時計してますね、さすが。」
相手「あんたは何着けとるんや?」
私 「自分はSEIKOですんやわ。社長みたいなエエの僕も欲しいっすわ」
相手「ふん、まぁ、カクカクシカジカ(自慢)」
これが「ロレックスです」なんて言った日にゃ、もう。。。思い切って別ブランド展開するのは正解だろう。思い切って"GS"だけにして、Grand Seikoの文字列も無くしても認知ができるようになれば、より鮮明にポジショニングができたということになるだろう。