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高等教育無償化を正当化しうる5つの理由

山口慎太郎のブログ
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  • 同志社大学

    無料化したら、大学の生徒を引き付ける魅力は上昇する。

    その結果を考えていかなければ。

    若年労働者の不足が起きるし、日本の大学の国際的な競争力が向上する。
    韓国中国からの留学生も増える。


注目のコメント

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    前提として高等教育はコスパが悪い。これを改善してから議論すべき。無能な教授陣、都心にある集まるためのビルなどのインフラ、のんびりしたカリキュラムなどなど無駄の塊。講義を動画や書籍で理解できないような人間は高等教育を受ける意味ないと思うんよね。


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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    大学は個人的利益が大きいから授業料無償化に否定的な財務省の議論に対し、教育のスピルオーバー効果と犯罪減少を通じた社会的費用の低下という外部性、借入制約の存在、次世代への影響、教育の収益の不確実性への保険といった経済学観点から正当化は可能だと指摘する。筆者はカナダのマクマスター大学の労働経済学者である山口慎太郎氏。個人的利益があるかどうかが公的資金投入の判断になるわけではない、ことを丁寧に書いている。


  • 大阪工業大学 情報科学部 准教授

    うーん、これでは理由として弱いかな。無償化をした場合、学習意欲のない学生が惰性で在学し続ける可能性があるので、入学後の成績で無償化を取り消す仕組みが必要かと思います。


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