中国エリート学生が日本企業に求める条件

コメント

注目のコメント

• 高橋 俊晃

  フリーランス

  ・2017年05月10日

  弊社ワークスアプリケーションズの中国採用を取り上げてもらっています。
  
  採用市場においてはGoogleもそうですが、中国国内のIT大手が競合として非常に強くなっているようです。
• 谷本 有香

  Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長

  ・2017年05月10日

  エリート学生たちの登竜門である、過酷なインターンシップでサバイブしていた中国人学生たちに取材しました。
  
  彼らが世界の中で最も入りたい企業とは
  また、日本企業に求める条件とはー？
  
  ご覧頂けたらうれしいです。
• 鈴木 雄大

  Fracton Ventures Co-Founder

  ・2017年05月22日

  隣で他の会社の英語でのMTGやSkype会議を目撃する職場で働いている身として感じるのは、普通に英語が通じる環境でしょうね。ダイバーシティみたいなものは一定以上グローバルに仕事をしている環境であれば、偏った思想をもっている場合を除けば、環境から勝手に身につくと思います。
  
  日本人ももっと自分に自信をもって良いのではとつくづく思います。
  入社前の待遇・給与交渉？どんな契約でも当然やりましょうよ。最近感じていますが、入社前に100％の状態に持っていくことが即ち自信になるのではないのだと思います。
  
  むしろ足りない部分を素直に認めつつも、主張すべきスキルなどを正当に評価してもらうことに尽くす。そしてマインドセット、言うならここで雇ってくれないなら、他いくらでもいるからという感覚で望むべきだと強く感じます。虚偽の経歴は良ろしくないですが、行間を読むニュアンスのハッタリくらいしてみましょうよ。
  
  後からいくらでも回収できるものはある。まずはそこからと感じます。