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ご近所さん同士で電力を直接売買できる画期的なネットワーク「ブルックリン・マイクログリッド」

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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    誰でも情報発信者にしたWeb2.0の波。そこでは生まれる価値の流通はSNSが土台を担った。誰でも資源供給者を支える土台はブロックチェーンということなのかもしれない。


  • Amateras innovation CEO

    この記事で面白いのは、個人売買+ブロックチェーンの組み合わせ。
    地域経済の発展をさせるためには、地域経済の内需を起こす必要がある。

    地域の信金がブロックチェーンを使った「地域通貨」の開発を行っている事例も少しづつ出てきた。これは面白い流れだと個人的に思っている。

    地域経済の発展には、このモデルにヒントがあると思っている。
    生活保護費などもブロックチェーンを使った地域通貨にすれば、使うところも制限できるし、通貨価値の住み分けもできるのではとも考えています。


  • フリーランス ITコンサルタント

    太陽光発電では、天気が悪いときは、「ご近所」も天気が悪いので、分け合うことができない。うちは太陽光、うちは風力と補完できればより良いと思う。


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