一戸建ての分譲地では販売が終わった後は事業主がかかわり続けることはあまりありません。販売終了後に収益はほぼ生まれないため、次の分譲地へヒト・モノ・カネを投じるからです。 ところが首都圏郊外にある住宅地で、販売後に事業主と住民が協力して販売センターだった店舗をカフェにリノベーションをしたといいます。なぜ取り組んだのか、取り組んだ先に見えてきたものはなにか、そのプロセスとともに取材をしてきました。
住民自走は理想ですねー。エリアの分譲地はゴーストタウン化しやすいので、街の魅力を維持するのは必要ですよ
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