自動運転車の開発加速=「手放し走行」年内販売へ-米
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「手放し走行」がどのくらいできるのか、クルマが出てこないとなんとも言えません。
国交省の認識は日米欧それぞれまだ「レベル2」の中での争いですが、当初は不十分ながらも知見を高めていくためには、できることからどんどんやっていくことが大切だとの考え方ですね。欧米に比べて日本は当局もメーカーも慎重ですが、果たして日本は自動運転の覇権を握れるのかどうか。注意深く見守っていかなければなりません。通信と地図のインフラが追いついていないのでLevel3だとしてもかなり限定的な機能での販売になるかと思います。まあ、自動運転に限って言えば、いつくるのか、どの会社が出すのかって良く言われますが、重要なのは、出す時期ではなくて出してからですから、日本企業もそうじゃない企業もじっくり開発して欲しいですよねー
これは、独アウディがアメリカで今夏に発売予定のレベル3対応車を意味していると思います。
昨日まで米サンノゼでインテルの自動運転ワークショップに参加しました。来週月曜日からは同じくサンノゼでエヌビディアの技術者向けカンファレンスのGTCに参加しますが、そこでも早期の量産を前提としたディープラーニングを活用した自動運転が大きな話題になると思います。