ダマされるな！ 飲んでも効かない「サプリ」一覧 えっ、あれも…？
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注目のコメント
本題とは違いますが、以下の記述は見過ごせません。
"そもそも痛みは数値化できるものではないので、本人の思い込みによる部分が大きく、エビデンス（医学的証拠）に乏しい。"
痛みなどの主観的なエンドポイントの評価は、生死のようなハードエンドポイントと比べ、評価が難しいのですが、それでも妥当性の検証された標準的な評価法は存在します。
ただ、評価するためには一定の方法を使う必要があり、そのため、特定の症例について特定の目的で、データを取りに行く必要があります。
色んな治療を受けた患者さんのデータを、振り返って、こんなことを調べてみよう、で調べられるのが生存率の研究で、調べようにもデータがない、というのが、症状の研究です。
症状やQOLの研究の進まない理由で、ここを何とかしないといけません。
質を無視した生存期間の延長が追求されてしまっています。
全然違う話になってしまいました。ダイエット(70kg近くから50kg代に)した時に、シワシワガサガサにならない予防に、アミコラを飲みました。
お陰様でプルプルのままでした。
しかし、コラーゲンだけが効いていたとは思っていません。
ビタミンCやら何やら、イッパイ入っていました。
歳を重ねてコラーゲンドリンクでは老いに勝てず、プラセンタドリンクを飲みました。
またプルプルが戻りましたが、少々高額です。
親戚の医師に勧められプラセンタ注射を致しました。
年相応の老けは止められませんか、腰痛と目眩が無くなりました。
冷え症も無くなり、睡眠が深くなりました。
アデボス(目眩の薬でvitamin)無しの生活は、有り難いです。
唯…どんなに良いものでも副作用は有ると子供の頃から聞いています。
ですから１年に何週間かは、摂取するのは止めています。
それは食べ物でも同じです。
