無駄を省いて人類の可能性広げたい=ドロップボックスCEO
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ドロップボックスのハウストンCEOと久々の編集長インタビュー。
職場で過ごす時間の60%は「仕事のための仕事」に費やされている、つまり「1週間のうち月曜日から水曜日は捨ててしまっているようなもの」だと。そして物事に対する考え方が大きい。経営者として難しいことの1つが「慣れないところに身を置くことに慣れること」。新しいことからは本能的に逃げたくなるが、あえて居心地の悪いものに近づいていく。そうすることによって5週間とはいかないが5年で学ぶことは驚くほど多い。