最強の自己PRで転職面接を制す!面接官に響く自己PRの作り方
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注目のコメント
私、自己PRめちゃくちゃ得意でした。
偉そうにコツを語ると、ポイントは2つあります。
1つは「私凄いでしょ?」にならない事。他人の自慢話程つまらないものはありません。自分という人間の『個性』をあくまで主張するのがウケが良かったです。
2つ目は堂々と話す事。結局自分の事は自分が1番分かってなかったりします。だから自信持って(る風に)喋るのって意外と難しいんですね。あと良くありがちな「コミュ力あります!」とアピールする人、コミュ力があるかは相手側が判断する事だというのを忘れずに(^-^)
偉そうに語ったけど、未だに極めきれてないジャンルでもあります。自己分析。リクルートの細井智彦氏の著作が、私にとっては最も参考になりました。
キーワードは「一貫性」です。退職理由〜志望理由〜自己PRに一貫性を持たせる。それに加え自己分析をすれば自ずと自己PRが出来上がります。
テクニック本、問答集とは異なる正攻法の本です。自己PRを求められる面接の冒頭で「信頼ができそうだ」「仕事ができそうだ」と思ってもらえるかどうかは、最終的な採否にまで影響を及ぼします。面接の重要な関門である自己PRの考え方や作り方を、具体的な例文とともに解説します。また第一印象の磨き方の具体的な方法についても紹介します。