• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

働き方改革のカギは「同一労働・同一賃金」

NewsPicks編集部
253
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • NewsPicks Studios / NewsPicks Team Leader

    大卒と高卒が入り交じる会社にいましたが(高卒の方が人数は多い)、その等級制度を同じにするのは、理屈ではその正当性がわかる人は多いと思います。

    でも実際にそれをやりきる凄さは、そういった会社に所属していた人ならさらにわかるのではないかと思います。

    過去〇〇年のしがらみがあまりにも多くて、みんな怖くて手をつけないんですよね。

    だから、そこに手をつけた高岡さんの凄さはもちろん、外資の日本法人というトップダウンができる風土だから出来たのかな、、とも感じます。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    同一労働・同一賃金というより、「同一成果・同一報酬」と表現した方がわかりやすい。
    ▼働き方改革の基本的な考え方
    ①役職や労働時間ではなく「成果」で評価する
    ②成果に対して見合った報酬を出す
    この2つだと認識しています。

    評価するにあたっては、厳密な職務・成果の定義が必要ということが、高岡さんのお話しからわかります。

    =====
    >われわれも今回、ホワイトカラー・エグゼンプションのコンセプトを導入するにあたって、約1000のジョブ・ディスクリプション(職務記述書)を厳密に定めました。ジョブ・ディスクリプションはもともと管理職では作成していましたが、それをもっときめ細かく改訂し、さらに管理職だけではなく一般社員も作成するようにしました。
    =====

    ネスレジャパンは、本社よりも人事制度が進んでいるのが驚きです。
    人事制度は、その国の習慣や文化にフィットしていることが大切であり、完全にグローバルで統一できるものではないのかもしれない。


  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    数字で見れる明確な成果を設定し、それを基に評価していく。まず前提としてこれを実施しない企業が大半ですよね。
    そもそも何が成果か?自体を見てない組織も多い為、開始時は本当に大変。とはいえ、とても大切な取り組みだと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか