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首都圏の新築マンション発売 7年ぶり低水準

NHKニュース
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    既に一年以上前から、首都圏では割安感で中古マンションの成約件数が新築を上回っています。住宅需要は完全に中古マンションや賃貸住宅にシフトしていると言えるでしょう。


  • ギバーテイクオール株式会社 代表取締役CEO

    年収倍率という指標があります。
    販売価格÷年収で、できれば5倍くらいが
    ベストであり、高くても8倍にした方がよい。

    現状の平均価格が5514万円ということは、
    年収690万円の人で安全圏。
    もし、年収500万円の人なら11倍。

    つまり、購買層の需要曲線と供給曲線が乖離している状況です。ほとんどの場合、高掴みになります。

    そして、不動産マンション市場で価格が下がる場合、ゆるやかに下がるということは、ありえません。一気に崩壊し、値下げ競争になります。


    投資目的で買うなら、いまじゃないです。

    ただ、こういった記事には常に書いてますが、
    自分の家族都合で買うぶんには、金利も安いですから、いいですよ。

    マンションは資産である前に、生活の場であると思います。家族の幸せに勝るものなし。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    リーマンショックの時と違い、完全に「高止まり」の状況でマンション販売が低迷しており深刻。供給過多なのに高止まりというディベロッパーも引くに引けない状態だと見ております。改善する材料がないため、結構深刻な不動産事情ですよね。
    実際には中古マンションも値下がりの局面に差し掛かったように感じており、高止まりの新築マンションを買うメリットがより少なくなっています。
    個人的にはリーマン前に建てられた2007~2009年くらいの物件が建築材の質が良くて新築より快適だと思っています。


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