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ASUS、AR/VR両対応の新型スマホZenfone AR発表、2017年夏発売、価格は82,800円から

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注目のコメント

  • 会社員

    DaydreamのHMDは日本で販売していない。これはGoogleが悪いのだけど、ちょっと残念な所。5月にはGoogle I/Oが開催予定。Daydream、Tangoともにアップデートされ、新たな機能が追加されるかもしれません。発売は夏頃との事なので、アップデートが適用される形で発表されると良いですね。それを見越した上で発表された発売日という気もします。
    Snapdragon 835は大手メーカーへ優先的に供給というニュースもあり、821となった可能性もある。Snapdragon 835がGoogle Tangoに最適化された後に、高機能バージョンとして発売される事に期待します。持ち歩きやすい、ギリギリの大きさでGoogle Tango対応。これは良いな。


  • Google Tangoとしては、Lenovo Phab2 Proにつづき、2機種目の発売となり、Daydream同時搭載機は初めてになります。
    昨年の12月から発売の情報は出されていて、たしか夏頃という話でしたので、少し早まった形になります。
    Google Tangoの主な特徴は、リアルタイムの3Dキャプチャにあり、身の回りの物を3Dモデリングできるので、キャプチャしたオブジェクトをVRでそのまま再配置したりと楽しみが広がりそうです。
    しかし、Google Tangoのキラーアプリがまだ無く、3Dキャプチャしたデータの互換性が乏しいため、キャプチャしたデータを共有したり、3Dプリンタに出力させてミニチュアモデルを作ったりということがまだできないなど、Google Tangoに対するアピール力がまだ不足気味です。
    また、Google Tangoの深度センサーが、試作機で付いていたレーザーから、コストの関係で赤外線ビームに変更されたことで、キャプチャできる範囲が実質4m程度と大幅に制限され、例えばクルマのキャプチャをするために何度も場所を変えないといけなくなったのも不満です。
    今回ベースとなったZenFone 3 Deluxに比べると価格は頑張ったなという感じで、Google Tangoを広めたいというGoogleの意欲が感じられます。
    ただ、廉価版の深度センサーでは、キャプチャできる範囲が限定されるので、レーザーを深度センサーにした、ZenFone AR Lazerでも出ないかなって思います。


  • 株式会社アシュアード yamory事業部Bizdev

    ASUSってあんま周りで使われてないけど本当に素晴らしいブランドだと思うんですよね。
    他社の成功事例を完璧に真似して、それを他社よりも安く市場に出す。しかも、かなり高品質。

    後はプラットフォームを抑えてくれたら、本当にイノベーション起こせそうな気がする。


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