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東芝の「決算」を監査法人が最後まで認めなかった理由

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注目のコメント

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    私は、FAを訴えるべきだとおもう。
    さすがに、不正会計問題のあと、また騙すことはないのでは。
    善管注意義務にはなるが。

    今回は、東芝vspwcというより、社外役員から構成される監査委員会vspwcともいえる。

    もちろん、東芝もかかわるが。

    もし、ウソというなら、社外役員の問題となる。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    >その予兆を見抜けず、2016年度の第1、第2四半期決算に「適正」という「結論」を書いてしまったPwCあらたは、赤っ恥をかかされた。

    細かいことを言うと「適正」という意見は述べていません。「適正に表示していないと信じさせる事項は認められなかった」という消極的な結論を出すこととされています。また、四半期レビューは監査ではないので、そこまで深く調べるわけでもなく、特にPWCが恥をかいたわけではないと思います。

    むしろ、今回の原因は「結局正確な損失はいくらなのか」が分からなかった(信用できなかった)ことにあると思います。


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    買収時のFAなりFASのアドバイザリー契約に、DDや事業計画についてのFAの責任を認める文言がある訳ではなく、免責事項がつらつらと記載されていると思いますが...(悪意・重過失は別)。そもそもアドバイザーに依頼する内容(Scope of work)を決めるのは依頼者である買収者(プリンシパル)です。

    ・アドバイザーは薄いフィービジネスであり、アップサイドは一切無し→ダウンサイドのリスクも取らない。
    ・買収者(プリンシパル)とは意思決定権者であり、事業好調によるアップサイドも、リスク発現によるダウンサイドも全てを享受する人。
    こういう関係


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