居酒屋「塚田農場」の“弁当”が絶好調の理由
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注目のコメント
2012年4月に製薬会社の接待規制が入り、飲食店から高単価弁当にスライドしました。しかし、それが活況なのは2015年くらいまでで、そこから注文単価の下落が進んでいます。
そこから如何に、ポータルに依存せず一般企業向けにスライド出来るか?この辺りが首都圏での戦いになっています。塚田農場さんって居酒屋だから、基本待ちの商売ですよね。
その会社が営業する事自体が凄いです^ ^
しかも、医者のニーズを汲み上げたり営業会社、顔負けです。
やはり、会社の危機感がそうさせるのでしょうか?
素敵な会社です。
私も、午後から営業頑張ろうっと^ ^弁当も収益の安定化には役立つが、やっぱり本業を何とかしないと。鳥貴族等の低価格チェーンにシェアを取られている中、2000-3000円で楽しめる居酒屋にシェアを取られているわけで、店舗外で高価格帯のイメージをさらに強めてしまう施策は得策ではないかもしれない。ブランドのシナジーを損なう懸念がある。