【村上由美子】なぜ、海外で日本の学校掃除が話題になったのか
NPコミュニティチーム
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注目のコメント
教育の違いは社会の違いそのものなので
考えるのが個人的に好きです。
その国の価値観がなぜそうなのかの根本を見ることができると思うからです。
様々な事例を見ることはより良い社会のいいヒントになるかもしれませんね
基本的なしつけを学校でやってくれる日本は親として本当にありがたいけど
家庭ごとの独自性は認められにくい側面もあります。
ドイツにいると変わった人が(笑)いっぱいいるという印象がやっぱりありますが
それが唯一無二の個性を生む可能性もあります。
住みやすい社会と個性をいかせる社会とは必ずしも比例しないというか、むしろ反比例する部分があるので、その上でどう教育するか考えるきっかけになれば…村上さん、J-wave STEP ONE ご出演ありがとうございました。議論盛り上がりましたね!
学校掃除の時間という自分の「当たり前」を通して、その奥にある文化・習慣の独自性を再認識することが出来ました。時代とバランスを取りつつその個性をどうポジティブに変えられるか、私も考えてみたいです。ぶっちゃけ掃除は大嫌いだった。あのクソ生産性のない時間を強制されること。掃除機でやれば一発だし家庭ではそうしてるのにそれをさせない前例踏襲主義。これを批判することを許さない「道徳的」雰囲気。まだこんな議論をしているところが周回遅れ。掃除は掃除業者の仕事だし、そのうち自動化される。ルンバがある程度自動化してる