「AbemaTV」、スマホでの縦画面視聴に対応
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LINE LIVEに続き、Abeamが縦に。映像サービスが横長から縦に移る流れを象徴。既にデジタルサイネージは縦が主流となっています。
TVファーストからスマホファーストにシフトする中、映像の作り手も頭の中の構図が縦長になる。
さて、すると、3:4だの9:16だの横長文化で生きてきたTV業界はどう対応するでしょう。
4K8Kをどうする以上に、ヨコとタテをどうするかが、今後の映像産業の大テーマになると考えます。
大画面パブリックビューイングはヨコ、手元はタテ、という二分化が進みそうです。